どうも、海苔ぴんです。
今回は千葉県松戸市にある本土寺、通称あさがお寺に紅葉狩りをしてきました。
千葉県は秋が来るのが遅い県なので12月でも紅葉を楽しめる場所があります。
本土寺はその一つですが、12月も中旬になるとさすがにピークは過ぎていました。
それでも楽しめるくらいには良い雰囲気だったので写真で紹介します。
和風な建物と紅葉のセットが好きな人にはたまらない場所です!
本土寺の場所
千葉県松戸市にある本土寺。
JR常磐線の北小金駅から徒歩で10~15分ほどの場所にあります。
周辺は車を止めるスペースもほとんど無いので電車で行くことをおすすめします。
本土寺の紅葉の写真
今回の使用機材はこちらです。
撮影地に行くと持っていくレンズが増えますね。
●FUJIFILM 広角ズームレンズXF10-24mmF4 R OIS
●FUJIFILM 望遠ズームレンズ XC50-230mmF4.5-6.7OISII
正門付近は紅葉が綺麗でした。
正門を通った先の階段付近も紅葉が綺麗です。
本土寺内の五重塔です。
五重塔付近は寂しい感じになっていました。
本土寺には昔ながらの建物があって風情がありますね。
紅葉とセットで撮ると映えます。
まとめ
今回は久しぶりに撮影スポットの紹介でした。
紅葉は関東だけでも有名な撮影スポットがたくさんあるのでどこに行くか迷いますよね。
12月も中旬になり秋も終わりが近いです。
冬になると寒くて外に出る頻度が減るので今の時期くらいが撮影が楽しい時期ですね。
まだ紅葉狩りに行っていない人は今週くらいまでがリミットだと思いますのでぜひ行ってみてください。
それにしても撮影地に行くときにレンズをたくさん持っていくのを減らしたいですね。
各種ズーム(標準、広角、望遠)に単焦点とマクロレンズを持っていくと富士フィルムのシステムでも結構な重量になります。
単焦点の方が映りが良いので頻繁にレンズ交換しちゃうしのでテンポも悪くなる・・・。
換算35mmと50mmくらいのレンズだけで撮る修業でもしましょうか。
悩みどころです。
それでは。