こんにちは。
今回はニコンzfでイメージングレシピを使用し桜を撮影しました。
レシピは最近追加されたばかりのREDのものです。
シネマティックな雰囲気を楽しめるREDレシピで桜を撮るとどうなるのか。
気になっていたので、まだ桜の時期には早かったですが行ってきました。
イメージングレシピは下記のリンクから確認してください。
イメージングレシピ:Nikon | RED, Ludwig Favre, Siinapse, Instant Film Studioのレシピが新たに追加されました。
REDレシピ×桜の作例
今回使用したレシピは「CineBias by RED」。REDレシピの中では一番ベーシックな色味です。
使用した機材はニコンZf+NIKKOR Z 40mm f/2。
写真はJPG撮って出しです。


撮影した桜は河津桜です。早咲きの桜で、2月末ごろに見ごろになることが多いです。
満開には少し早かったのか、6~7分咲くらいの印象でした。でも、綺麗でしたね。
REDのレシピはシネマティックな色味を楽しめるということで、普通に撮ると少し眠たい印象を受ける写真になります。
私は桜を撮るときは青空と一緒に撮るのが好きなんですが、シネマティックということを考慮すれば、良い雰囲気の写真が撮れていると思います。
シネマティックというくらいなので、動画の方が良い雰囲気になるかなと思います。これは人を入れて動画を撮ったら雰囲気出ると思いますよ。
シネマティックレシピの割には色も綺麗に出ていると思います。
特に青空の色味が気に入っていて、これはニコンZfで普通に撮る色味よりも好みです。この青空の色を出したくてこのレシピを使っているまでありますね。


菜の花と一緒に撮れるところも行ってみました。
黄色がかなり色褪せてるなと思いました。写真単体で見るとそうは見えないかと思いますが、撮影プレビューで見たときはちょっとびっくりしましたね。
にしてもNIKKOR Z 40mm f/2は良いレンズですね。軽くて取り回しもいいですし、ボケも自然できれいでお気に入りのレンズです。。
このくらい眠い写真だとせっかくの桜が映えないのでLightroomでちょっと明るさを編集したのが下記の写真です。
あんまりやりすぎるとREDレシピの意味がなくなっちゃうので、ちょっと明るく程度にしています。



これでもちょっとやりすぎかもしれません。せっかくのREDレシピなのでもう少し抑えた方がよかったかも。
にしてもさすがニコンなのかフルサイズだからか、RAWの自由度が高いです。
全く違う印象の写真にできるのはやっぱり便利ですね。
ちなみに以前、カラーオートモードで撮影したのは以下の写真です。
REDレシピみたあとだと彩度マシマシに見えますね。



彩度マシマシに見えますが、私は結構好きです。
ニコンは黄色みが強くなると言われたこともありますが、Zマウントになってからはすごくクリアな写真という印象です。
そのおかげで彩度マシマシにしても普通にきれいな写真だなと思います。
富士フイルムのエテルナとの比較
富士フイルムのエテルナとREDレシピを見比べてみましょう。
エテルナは富士フイルムの映画用フィルムを再現したフィルムシミュレーションです。
シネマティックレシピのREDと何が違うのか見てみましょう。




同じところで撮るのを忘れたので、別のところで撮影した写真との比較になります。
しかもエテルナでは撮影してなかったので、LightroomのRAWでエテルナにしています。
富士フイルムは透明感があると言われますが、REDレシピと比べると確かに透明感を感じます。あと若干青みがかっていますね。
それと全体的にコントラストが高いですね、白と黒がREDレシピよりしっかり感じられます。まぁこれはLightroomで編集したからかもしれません。
同じシネマティックな色味の比較ですが、思ったよりも違いがあるなという印象です。
どちらも素敵ですが、RAW耐性があるニコンの方が使いやすそうに見えますね。
REDレシピは面白い
REDレシピの桜はいかがでしたでしょうか。
元々シネマティックな色味なのでそのままだと写真映えはしませんが、その中でも楽しめるなと思いました。
RAWで撮っていればいくらでも編集できますし、桜自体は撮影していて楽しいです。
ニコンはイメージングレシピで新しい楽しみ方を提供してくれるのがいいですね。
ニコンZfはまだまだ楽しめそうです。
寒い冬が終わりに近づき、ようやく春の雰囲気が感じられるようになりました。
これから桜の時期が始まると、写真を趣味にしている人にとっては忙しい時期が始まります。
今年は少し遠出したいと思っていますし、夜桜も撮りたい。
そんなときにニコンのカメラはすごく頼もしく感じますね。
これからも楽しんでいきたいです。
それでは。
