こんにちは。
我が海苔ぴんブログの投稿数が100件達成しました!
これもひとえに皆様方のおかげでございます!
100記事まで1年半くらいかかったのでかなりのんびりペースですがなんとか更新が続いている感じです。
このブログは写真やカメラ関係の記事をメインに取り扱っているつもりなのですが
よく見てもらっている記事の中には写真とは関係無いものも多いです。
そんなわけで過去を振り返りながらアクセス数ベスト10を発表します。
- 1 ベスト10 写真共有サイト PHOTOHITO(フォトヒト)でセレクトに選ばれた僕がやったこと
- 2 ベスト9 新フィルムシミュレーション「クラシックネガ」風カスタマイズをX-T3で試してみた
- 3 ベスト8 【レビュー】Carl Zeiss Makro Planar T* 50mm F2 ZF.2 sony a7RⅡで使ってみました
- 4 ベスト7 【聖地巡礼】沼津と内浦でラブライブサンシャインの世界を味わいました
- 5 ベスト6 簡単に天の川や星景写真のノイズを除去!フリーソフトSequatorの基本的な使い方
- 6 ベスト5 【レビュー】カメラアプリNOMOがすごい スマホでフィルム写真が撮れます。
- 7 ベスト4 富士フイルムの色は本当に良いのか?オリンパスとソニーと比較してみました
- 8 ベスト3 エースのガジェタブルCB(GADGETABLE)のレビュー ビジネスリュックの最適解です
- 9 ベスト2 スマホで月が綺麗に撮れる!Galaxy S10のプロモードで撮影してみました
- 10 ベスト1 もう一眼カメラはいらない?galaxy S10のナイトモードを使ってみた。
- 11 割とちゃんと写真ブログやってるかな?
ベスト10 写真共有サイト PHOTOHITO(フォトヒト)でセレクトに選ばれた僕がやったこと
写真共有サイトphotohitoでセレクトに選出された記事がベスト10でした。
photohitoに写真を投稿して1年たった時に初めてセレクトに選ばれてうれしかったのを思い出しましたね。
今はツイッターに写真を投稿しているのでphotohitoに投稿するのはやめてしまいましたが、時々見に行って刺激をもらったりしています。
photohitoは他の写真共有サイトと比べて写真のレベルが低いと言われていることもありますが、いろんなジャンルの写真があったりSNSではあまり見ない個性的な写真があったりと自由度が高くてのんびりやっている印象があって個人的には好きです。
ベスト9 新フィルムシミュレーション「クラシックネガ」風カスタマイズをX-T3で試してみた
X-T3でクラシックネガ風を目指した記事がベスト9でした。
X100Vで本物のクラシックネガを堪能したからこそ言えますが、この記事で紹介した設定はパチモンもいいところですね。当時でもやりすぎな設定だと思いましたが、目がおかしいとしか思えません。
X-T3もX-T4も同じセンサーを搭載しているのでアップグレードとかでクラシックネガを搭載するのはできそうなんですが、一向に話が出てこないので望み薄ですね。
でもX-T3民はみんなクラシックネガを待ち望んでいますよ。富士フイルムさんお願いします。
X-T3は本当にいいカメラだと思います。もうそろそろディスコンが近いので気になっている方は購入を急いだほうがいいですね。
ベスト8 【レビュー】Carl Zeiss Makro Planar T* 50mm F2 ZF.2 sony a7RⅡで使ってみました
【レビュー】Carl Zeiss Makro Planar T* 50mm F2 ZF.2 sony a7RⅡで使ってみました
僕が一番好きなレンズであるマクロプラナーの記事がベスト8でした。
このレンズは本当に素敵なレンズで撮っていると本当に楽しい。
マニュアルフォーカスしかないとかそういうのも含めて素敵なレンズです。
この描写性能で広角のレンズがあればいいなと思ってるんだけど、価格が高すぎるので手が出ません。
このレンズは10万くらいなのでコストパフォーマンスを考えると非常におすすめだと思います。
ただ、ディスコン製品なので中古でしか手に入りませんし、入荷されてもすぐに売り切れちゃうので買うのに運が必要ですね。
ベスト7 【聖地巡礼】沼津と内浦でラブライブサンシャインの世界を味わいました
僕が好きなアニメであるラブライブサンシャインの聖地、沼津を観光した記事がベスト7でした。
この記事は写真とは全く関係のない完全な趣味の記事になっていますが、なんでか見られていますね。
放映からもう何年もたつのに未だに現地にはファンがいたのにびっくりしましたね。
沼津駅周辺や近くの商店街にもラブライブのポスターが張られていてファンとしては嬉しいと思う反面、地元民にとっては迷惑な部分もあるだろうなと思ったのを覚えています。
もう一度行きたいと思いつつ未だに行っていないですね。
ベスト6 簡単に天の川や星景写真のノイズを除去!フリーソフトSequatorの基本的な使い方
フリーソフトのsequatorの紹介記事がベスト6でした。
このソフトは星景写真のノイズ除去が簡単にできるソフトです。
僕が使っているX-T3だとノイズが厳しい時があるので重宝しています。
フォトショップを使えばもっときれいにできるんだろうけど、敷居が高いし技術的にも難しいのでこれで満足できる人にはおすすめです。
ベスト5 【レビュー】カメラアプリNOMOがすごい スマホでフィルム写真が撮れます。
スマホのカメラアプリNOMOがベスト5でした。
この記事はテレビ番組(確かマツコの知らない世界)で紹介された翌日にアクセスが急増しました。
あまりに急にアクセスが増えたので誰かから攻撃されている!?と思ったのを覚えています。(こんな弱小ブログを攻撃する人なんていないのにね。)
アクセス急増は1週間くらいで落ち着きましたがそれでも時々見てもらえているようです。
何が当たるのかはわからないものですね。
NOMO自体は出来もいいですし良いアプリなのでおすすめです。
基本は無料で使えるなんてすごい時代になりましたね。このアプリ作者は本当にすごい。
ベスト4 富士フイルムの色は本当に良いのか?オリンパスとソニーと比較してみました
富士フイルムと各社の写真の色味を比較した記事がベスト4でした。
富士フイルムは色が良いとよく言われますが、他のカメラメーカーと比べてどうなのよ?と疑問に思ったので作った記事ですね。
みなさんも比較をしたいのかよく見られています。
カメラを買うときにカメラメーカーは重要ですし、カメラは高価なものなので吟味したいですもんね。
この記事はよく見てもらっているのに恐縮なのですが、ホワイトバランスの設定が一緒じゃないところがあるのでちゃんとした比較になっていないのが申し訳ない感じです。
個人的にはオリンパスの色味は割と好きです。
ベスト3 エースのガジェタブルCB(GADGETABLE)のレビュー ビジネスリュックの最適解です
僕が使っているビジネスリュックの紹介記事がベスト3でした。
これはカメラとかと全く関係がない記事なんですが、気になっている方が多いのかアクセスが多いですね。
この記事を書いたときくらいはビジネスリュックが若者の間で流行っていて、電車の中でリュックが邪魔だとか少し問題になっていたのを思い出しました。
今はテレワークが多いのでそういう問題も少なくなっているのかな?
僕もテレワークが多いので使う頻度はめちゃくちゃ減ってますね。高かったのに・・・。
良いリュックなだけに活躍の機会が無いのは悲しい。
ベスト2 スマホで月が綺麗に撮れる!Galaxy S10のプロモードで撮影してみました
スマホで月を綺麗に撮る記事がベスト2でした。
この記事は満月の時期になるとアクセスが増える特殊な記事です。
最近のスマホのカメラはデジカメ顔負けに綺麗に撮れますが、夜に浮かぶお月様を全てオートで撮るのは難しいので設定が必要だよっていう内容です。
あと、スマホ専用の望遠レンズを使ったことも書いています。
この記事はアクセスを狙って書いた記事だったので読み通りになってうれしかったですね。
需要と供給は大事。
ベスト1 もう一眼カメラはいらない?galaxy S10のナイトモードを使ってみた。
栄えある第一位はgalaxy S10のカメラのナイトモード紹介記事です。
この記事がなかったらブログを続けていなかったであろうというくらい重要な記事です。
ブログを始めてからみんなが通る道である誰も見てくれない問題。
この記事は投稿した当初から割とアクセスを稼いでくれていたので、ブログを続ける力を僕にくれました。
今でもこのブログのアクセス数の稼ぎ頭ですが、galaxy S10ももう2年前くらいの機種になるのでもうそろそろ引退かなとも思ったり、でもあと2年くらいは戦えるなと思ったり複雑な気持ち。
今でも見てくれている人が多いのでもう少し頑張ってくれな?
割とちゃんと写真ブログやってるかな?
僕のブログ記事ベスト10でした。
こうしてみると割と写真に関係する記事が多いからちゃんとしてブログになっているのかな?
ベスト10の中でも新参物なのはスマホで月を撮った記事だけで、最近投稿した記事は見向きもされていないのがかなり悲しいですね。
X100Vの記事とか誰にも読んでもらえていない・・・。
もう少しそのあたりの記事も見てもらえると嬉しいけど、力不足ですね。
次は200記事を達成したときにやろうと思うけど、投稿ペースがのんびりなのでまた2年後とかになるのだろうか。2年後にブログを続けているイメージが全く湧かない。もう少しアクセスが増えてくれるとやる気も出るものだが・・・。
達成感と一抹の不安を感じつつ100記事達成のお祝いとします。
それでは。